有益な求人情報の探し方

看護師の失敗しない転職のコツ


後悔のない転職をするためには有益な求人情報が集まるところを知ることが大切です。

公開求人情報の検索方法│透析看護師になるには



転職を考えて求人情報を集めるために、インターネットの転職サイトは、非常に便利です。 特に夜勤などで忙しい看護師にとっては、時間を気にすることなく閲覧できますし、検索方法をマスターしてしまえば、いろいろな条件を絞って、自分が最も望む求人に巡り合うかもしれません。
日勤常勤看護師の求人先、クリニック(医院)

ここでは、基本的な公開求人情報の検索方法をお伝えします。 転職サイトによっては、順番や項目の多少がありますが、基本的なことを覚えてしまえば、各社共通なので、あとは楽に検索できます。

①勤務地を選択する
自分が住んでいる都道府県並びに市町村を選択します。もちろん引っ越し先や特に「指定しない」という選択もあります。

②資格を選択する
看護師には「正看護師」「准看護師」「助産師」「保健師」「管理職」など各種資格があるので、自分が持っている資格を選択します。

③勤務形態を選択する
「常勤(夜勤あり)」「常勤(日勤のみ)」「夜勤のみ」「非常勤」あるいは、アルバイト、パートといった勤務形態もあるので、自分が望むものを選択します。

④施設形態を選択する
「一般病院」「大学病院」「総合病院」「クリニック」「介護施設」「企業」など、施設形態を選びます。必ずしも選択しなくても大丈夫です。

⑤募集部署を選択する
特に部署を希望する場合、たとえば「一般病棟」「救命救急」「ICU」など多くの選択肢があります。特に希望しない場合でも大丈夫です。

およそ、このくらいの選択が基本となり、あとは検索をクリックすれば、希望する求人情報が出てきます。 もう少し慣れてきたら、もっと詳しい条件で絞ってみます。

「こだわりの条件」を選択する部分は、転職サイトの最も特色が出る部分かもしれません。 たとえば「給料が高い」「残業が少ない」「託児所あり」「電子カルテあり」「きれいな職場」「ブランク歓迎」など、プラスアルファーで条件を探すことができます。

ただし、最初から細かく条件を指定すると「ご指定の求人は見つかりませんでした」と表示されてしまうことも多いので、まずは緩やかに条件を設定しておいて、徐々に絞り込んでいきましょう。


潜在看護師に注目

現在の医療現場は看護師不足と言われています。 看護師の資格を持っている人はかなり好待遇で採用してもらえることもありますし、ブランクがある人でも積極的に応募するように働きかけている病院もあります。

看護師の資格を持ちながら、今現在看護師として働いていない人を「潜在看護師」と呼んでいます。 潜在看護師の数はあるデータによれば全国で55万人いると言われており、かなりの数にのぼることが分かっています。

こうした人達に職場復帰してもらうことができれば、現代の看護師不足も解消されるのではないかと言われています。 看護師の資格を取って過去に病院で働いた経験があるものの、自分にはこの仕事が向いていないと思い退職した人もいます。

看護師の仕事が合わないと感じているなら、復職することは難しいかもしれません。 でも子育て中などの理由で一時的に看護師の仕事をお休みしているとか、ブランクがあるから不安で復職できないという人なら、チャンスがあれば再び看護師として働いてもらうことはできるはずです。

病院でも看護師の資格を持つ人になんとか職場復帰してもらおうと、さまざまな試みをしています。 子供がいる人が仕事に就きやすいように保育所を併設したり、手当てを厚くしたりしているのです。 看護師の仕事は夜勤もあるので、24時間体制の保育所を病院内に設置している病院もあります。

またブランクがあって復帰をためらっている潜在看護師のために、研修を行っている所もあります。 もし自分の能力に自信がなく、看護の現場でやっていけるか不安という看護師も、研修を受ければ自信を取り戻すことができるでしょう。

ただこうした対応をしている病院はまだまだ少ないのが現状です。 もっと多くの病院が潜在看護師の復帰に積極的な対策をとれば、もう一度現場に戻ってみようかと思う看護師も増えるのではないでしょうか。

またこの問題は病院だけが対応するものではなく、各都道府県が地域の潜在看護師の実態を把握し、職場復帰を促すような対策をとることも有効であると思われます。

高校の衛生看護科で看護師資格取得

看護師を目指す方法はいろいろあるのですが、例えば高校の衛生看護科の場合はどのようなことを学べるのでしょうか。 高校の衛生看護科を卒業者だけで看護師の資格を取ることができるわけではありません。 こちらで取得できるのは准看護師都道府県知事試験の受験資格ということになります。

そのため、3年間衛生看護科で学んだ後は准看護師都道府県知事試験を受けて准看護師の資格を取得し、その後に看護師を目指していく形になるのですが、看護師になるための最短ルートでもあるのです。

どんなことを学ぶのかというと、国語、数学、地歴、公民、理、英語、保健体育といった通常の科目を学んだ上で看護の専門科目の単位取得を目指していく形になります。

つまり、かなり忙しいといえるでしょう。 ですが、卒業すれば卒業と同時に准看護師の都道府県知事試験の受験資格を得ることができるので、魅力も大きいです。

試験に合格することができれば卒業は直ぐに准看護師として働くことも可能であるため、できるだけ早く働き始めたいと思っている方にも向いています。 また、自分看護師の資格を取ったあとに専攻科へ進み、2年間勉強した上で看護師の国家試験受験資格を得るという方も多いです。

そうすれば、高校を卒業した後に2年間学ぶことにより看護師になることができるため、若いうちから看護師を目指す方にとってはこちらか最短ルートだといえるでしょう。

衛生看護科を目指しているという方は、とにかく忙しく、大変な日常になるということは覚悟しておかなければなりません。

また、ここで取得できるのはあくまで准看護師の資格ということになるわけなので、看護師を目指している方はその後も勉強を続けていく必要があります。

取得できるのは准看護師の受験資格ということになるのですが、試験内容自体は難しいものではなく、受験した方のほとんどは合格しています。

そのまま准看護師としてすぐに働き始める方は少なく、8割の方は看護師の資格取得を目指しているようです。

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